橋下弁護士と光市母子殺害事件

今日は真面目系記事です。
光市母子殺害事件弁護団が、弁護団に対する懲戒請求を扇動しブログで侮辱的記事を掲載する橋下徹弁護士を提訴した。僕はこの記事を出張へ向かう新幹線の電光掲示板ニュースで知ったが、そのときの心情としては「そうこなくっちゃ!」というものでした。
僕はもともと、光市弁護団が差し戻し審で「ドラえもん」主張・「魔界転生」主張・「蝶々結び」主張を展開したとの報道を見て、「なんじゃそりゃ!」と眉をひそめた人間であると同時に、橋下弁護士たかじんのそこまで言って委員会での「ドンドン懲戒請求」発言にも「第三者がテレビでそんなこと言うのは無責任すぎるだろ」と、こちらにも眉をひそめた人間です。そのため、光市事件差し戻し審と橋下発言の行く末には、それなりの興味・関心を持っていたのです。

っと、これ以降も色々書いていましたが、ちょっと消しときます。落としどころをつけられないので。
良いブログがあったので、リンクだけはっときます。橋下徹氏の弁護団説明責任論に異議あり | 碁法の谷の庵にて - 楽天ブログ
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