ぼくのなつやすみ

今朝は、9時前に起きて朝風呂にはいると、バナナ1本食って一人で市民プールに出掛けた。
半ズボン・Tシャツ・ゴム草履・チャリンコ・市民プール、そして帰り道にガリガリ君
実写版「ぼくのなつやすみ」だ。ファイナルファンタジーシリーズはだしのリアリズムを追求してみた。惜しむらくは、「ぼく」が31才のおっさんであることだが、この際そんなことは些細な問題だ。違和感なし(自己申告制)。
プールはファミリーばっかりで、若奥さんも色気のかけらもないワンピースで、そこだけが惜しまれるところです。でも、入場料250円、ガリガリ君62円の合計312円で、このノスタルジー、悪くないんじゃないでしょうか。
さて、もうちょっとしたら、仕事に出掛けたいと思います。まだ1時にもなっちゃいねえ。すげえなあ。